敷き布団の硬さと効果は?

睡眠は人体の健康を左右します

毎晩の睡眠は、人間の健康には欠かせません。
睡眠の間にさまざまな形で、人体はリカバリーを繰り返します。

特に椎間板は睡眠中に大きなリカバリーを行っています。

椎間板は日中に、重力で若干短くなってしまいます。
しかし夜間は横になるため、元に戻っていきます。
腰痛の人にとっても睡眠は非常に大事です。


毎晩の睡眠で、うまく寝返りを打てるようにしなくてはいけません

「体圧分散が大事だ」と最近よく叫ばれていますが、
人体は自然に、それに近いことを実施しています……寝返りがそうですね。

寝返りをちょうどよい回数打つことで、
身体のどこか一ヶ所が圧迫されすぎなくて済むのです。
寝返りが打てなくなってしまうと、さまざまな形で健康を害してしまいます。

★寝返りをうまく打てるようにするには、適切な敷き布団を手に入れる必要があります。
それではここでどんな敷き布団が相応しいのかおさらいしてみましょう。

敷き布団が硬すぎる場合・柔らかすぎる場合

人体は肩や腰が出っ張った形状をしていますから、そこが敷き布団にどう当たるかは重要です。

・敷き布団が硬すぎる場合
肩や腰で体重を支えることになりますし、背中も浮いてしまいます。
肩や腰に負担がかかることはいうまでもありません。

・敷き布団が柔らかすぎる場合
身体全体が沈みますが、特に腰や背中が大きく沈み込み、理想の寝姿勢から遠ざかってしまいます。

腰痛を悪化させるほか、無意識に身体が何回も寝返りを打とうとしますから、
突然目が覚めるなど、安眠妨害になることもあり得ます。


ニュートン数の見方

敷き布団を買いに行くと、ニュートン数が表記されていることがあります。
実は、敷き布団の硬さを表す数値なのです。

100以上:硬め
60~100:ノーマル
60未満:柔らかめ

こうしてみるとわかりやすい基準ですよね。
ただし、寝たときの感触は材質次第ですから、同じニュートン数でも 敷き布団によって変わります
(最後には、自分で寝て確かめたほうがよいです)。

理想の寝姿勢をつくるには

寝返りを打ててうまく体圧分散もできるようにするには
ちょうどよい硬さの敷き布団を選ぶことです。

「腰痛のときは硬い敷き布団だったらOKだろう」という意見も増えてきました。
確かにその傾向はありますが、100パーセントその通りとはいえません。

ぴったりの硬さに調節するには、体重やBMI等のデータを確認してから、
布団販売店に問い合わせるほうが無難です。

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